1975年、プレス職人であった現会長の鍛治谷孝一が現在の本社である大阪市生野区にて住まいの一部を改築してプレス機1台を設置して金属プレス加工業社カジタニ金属を創業いたしました。生活の基本「衣食住」の「住」に携わる当社では「安全で安心な生活」の手助けとなる商品を提供する使命を担っております。
カジタニ金属の商品を手にしたお客様に「安全・安心」を感じていただける「ものつくり」。そして作り手である私たちも、世の中の役に立っていることが自覚でき、誇りに思う、そんな仕事ができる企業を目指しております。また、安全な商品=高品質と定め品室管理を高めるべく、2019年に画像測定器を導入いたし、商品の寸法管理及びデータの蓄積に役立てています。
また、ホームページにて金物商品の取り扱い方法や強度試験のデータも開示し、少しでもお客様のお役に立てるよう努めております。
これからもカジタニ金属は、『楽しむモノつくり』を目指し、指標としている「安全・安心」に「楽しさ」を加えていきます。
『これは面白い』とか『こんなのがあったらいいな』などの想いを形にし、可能性を拡げ、いろんな加工にチャレンジし枠に捉われない発想豊かなモノつくり企業であることがカジタニ金属の使命と考えるからです。
代表取締役 鍛治谷 伸司
経営理念
一緒懸命
私達は、ものづくりを通じて、安全と安心を追求し「一緒懸命」の心で地域社会に貢献します。
社会性
社員、お客様、協力会社とその家族たち、そして地域の皆さまと一緒になって考える。
人が生活していく上で大切な要素となる【衣・食・住】カジタニ金属の『ものづくり』は、その中の【住】(暮らし)生活の基本の柱となるところに大きく関わりを持っています。
安全で安心できる社会とは?カジタニ金属の『ものづくり』は、快適な暮らし(生活環境)を追求し、人が豊かに過ごせる社会に貢献し地域にあてにされる企業を目指します。
温故知新
私達は、歴史を意識し、その時代のニーズに適応した「ものづくり」を創造する企業を目指します。
科学性
その源は時代を知ることにあると考えます。
人類は他の動物と違って『道具』を使え、そのことが近日の発展・繁栄に繋がってきました。
文明と共に進化してきた『道具(商品)』、カジタニ金属の『ものづくり』は古に使われてきた『道具(商品)』に現在の技術力・発想力を加え、時代のニーズにあった生産性および価格性に見合う商品を提供し、次世代の礎となる企業を目指しています。
鍛冶研磨
私達は、業務を介して関わる縁を大切にし、成長と信頼を培う「丁寧な職場環境づくり」に邁進します。
人間性
互いが互いを鍛え磨きあい輝きを増す。
カジタニ金属の『ものづくり』の源は組織力です。人が人を思いやる心が、いい商品づくりに繋がります。サイコーの商品をつくりあげる。「丁寧な職場環境」とは、認め合い、助け合う、そして自分の成長の糧となり豊かになる人生につなげる場なのです。
〔理念の説明~カジタニ金属のあるべき姿~〕
人が生活していく上で大切な要素となる【衣・食・住】カジタニ金属の『ものづくり』はその中の【住】(住居・居住)生活の基本の柱となるところに大きく関りを持っています。
安全で安心できる住まいとは? カジタニ金属の『ものづくり』は、快適な住まい(生活環境・文化)を追求し、人が豊かに暮らせる社会に貢献し地域にあてにされる企業を目指します。
人類は他の動物と違って『道具』を使え、そのことが近日の発展・繁栄に繋がってきました。文明と共に進化してきた『道具(商品)』、カジタニ金属の『ものづくり』は古に使われてきた『道具(商品)』に現在の技術力・発想力を加え、時代のニーズにあった生産性および価格性に見合う商品を提供し、次世代の礎となる企業を目指しています。
カジタニ金属の『ものづくり』の源は組織力です。人が人を思いやる心が、いい商品つくりに繋がります。サイコーの仲間とともにサイコーの商品をつくりあげる。「丁寧な職場環境」とは、認め合い、助け合う、そして自分の成長の糧となり豊かなる人生につなげる場なのです。
有限会社カジタニ金属
代表取締役 鍛治谷 伸司
会社概要
会社名 | 有限会社カジタニ金属 |
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代表者 | 代表取締役 鍛治谷 伸司 |
創業 | 昭和48年4月 |
設立 | 昭和55年4月 |
資本金 | 700万円 |
所在地 | (本社)〒544-0001 大阪府大阪市生野区新今里4丁目6番16号 (工場)〒578-0932 大阪府東大阪市玉串東3丁目4番66号 |
ファックス | 06-6754-5460 |
メールアドレス | onechance@kajiyan.com |
従業員数 | 15名(パート含む) |
お取引先 |
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仕入れ先 |
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取引銀行 | 永和信用金庫 今里支店 大阪信用金庫 今里支店 |